結論
小さなキズならDIYで修理可能ですが、直せる”限界”を知るのが重要です。
無理に直して結局プロにお願いする場合は逆に修理費用が高くなりますので
深いキズや凹みはプロの修理がおすすめです。
DIYで直せるケース
・浅い擦りキズ
一般的には浅い擦りキズは爪が引っかからない程度の傷を言います。
コンパウンド(研磨剤)で磨くことで傷が目立たなくすることができます。
ただし強く擦りすぎたり一点を集中して擦ると返って修正した跡が目立ってしまうので
コンパウンドを適量クロスに取り軽く擦ることでキズを目立たなくできます。
また磨きすぎるとクリア層が削れてしまい色の層が露出する場合があるので
自分で直す際は磨きすぎにも注意しましょう。
DIYで直せないケース
・パネルの凹みや深いキズ
パネルに凹みがある場合は板金修正が発生します。ほとんどの場合は塗装もセットで必要になり
範囲も広くなることから一般的なDIYで元通りに修理することは難しいです。
また深いキズがある場合は表面のみでなく内側の塗膜や金属素地まで到達している場合が多く
コンパウンドで磨くだけでは直せません。
実は損するケース
DIYで失敗 → 結局プロに修理を依頼
このケースは失敗した箇所の修正もする必要があり通常の修理工程に加え追加で作業が発生し、
マイナスから修理がスタートする為、手間や時間も余計にかかるため修理費用が増加します。
自分で修理できるか冷静に判断することが大切です。

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